クラウドソーシング「ランサーズ」 進撃の巨人 4巻(ネタバレあり) こみっくレビュー(漫画感想口コミサイト)

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進撃の巨人 4巻(ネタバレあり)


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<公式レビュー>

 5巻に表記なし


<みっくレビュー>


 ●感想

 壁を岩で塞いだシーンにはとても感動したし、人類が始めて巨人の脅威を退けて土地を奪還したのは物語としても大きな展開だったと思います。

 しかし、その後の第104期訓練兵団の入団した時からその2年後の話がとてもインパクトがあって面白かったので総合的には笑える巻だったなと思えます。
 サシャが特にいいキャラを演出してると思いました。
 芋を教官にあげた時のあの顔がwww

 人は何ゆえ芋を食べるんでしょうか。
 みっくもポテト大好きです。
 冷めたのはポテトと呼んではいけない!別物だぁ~
 だから冷める前に食べたサシャは正しい。

 けれども時は現実に戻り、とうとう104期の上位10名である主要メンバー、マルコが死んでしまいました。
 この世界で主人公クラスが全員生き残れるとは思っていませんでしたが、活躍もないうちに死んでしまったのは悲しいですね。


 ●今回巨人について分かったこと

 ・巨人は言葉を理解している?・・・ミタビ班の挑発に反応したように見えます。罵声で敵意を感じたのであれば、通常種は敵意のある人間から狙うという
  ルールが新たに分かった事になります。

 ・通常種が狙う順番・・・数m以内に居る中に人間のいる巨人>数m以内にいる人間(敵意あり。人数が多ければ多いほど良い)>数m以内にいる人間
  (敵意なし。人数が多ければ多いほど良い)>近距離に居る中に人間のいる巨人>近距離にいる人間(敵意あり>なし。人数が多ければ多いほど良い)
  >遠距離にいる大勢の人間>遠距離にいる1人の人間
  敵意と人数がどのバランスで上位に来るかの関係性は未だ不明のままです。

 ・巨人は一度目標をロックオンすると何かがない限り目標を変えない。(捕食に成功。数段階上の「狙うルール」の出現など)ミタビ班が食べられているすぐ
  横を巨人エレンが通りすぎている所から分かります。

 ・巨人には消化器官がないためお腹がいっぱいになると食べた人間を吐く(エレンが胃袋らしき中に落ちた事があるので胃以外の消化器官と言ったほうが
  分かりやすい。また正確には口腔から食道、胃にかけても消化器官と呼ぶため、胃より後の消化器官がないと言うのが一番適切な表現だと思います。)


 ●エレン達の年齢

 エレンが847年の時点で12歳という事は、最初に超大型巨人が現れた時は10歳、訓練兵を卒業した現在は15歳である事が分かりました。ミカサ
 と出会ったのは9歳の頃になります。
 訓練兵の訓練期間は3年なのですね。

 「訓練兵を受ける年だろ?」との発言から、訓練兵は12歳になったら受けるという年齢制の風習があるようですので、第104期の仲間達は例外はあるかも
 しれませんが皆15歳と見ていいと思います。


 ●この世界の季節

 「冬」がある事が判明。
 他は春の気候ように思われるが四季はあるのでしょうか?


 ●845年に巨人に遭遇した事がある?第104期訓練兵団のメンバー

 登場順にアニ・ミカサ・ベルトルト・ライナー・エレン・??(コニーにクソ女と言われていたクリスタと一緒にいる人・今巻でのサシャの恩人様)
 アルミンも巨人を見た事はあるはずですが、エレン・ミカサと離れた後に真っ先に内側に逃げて地獄を見ていなかったみたいですね。
 すごい逃げ足・・・
 巨人に遭遇していたとしても性格上やっぱり上官の洗礼を受けそうですけれどもw


 ●トロスト区出身:ジャン

 今回、トロスト区が巨人の攻撃の対象となりました。
 憲兵団に入って内地で暮らしたいと言っていたジャンが全巻までのお話で勇気を見せたのは、自分の街を守りたいという気持ちが知らず知らずのうちに
 高まっていたからなのかもしれませんね。

 また、内地で暮らしたいという思いは、5年前の先端の壁破壊後から次に狙われるのは自分の街だとずっと言われ続けてきて育ってきたその恐怖を考えれ
 ば当然の事かもしれません。

 結局、調査兵団に入る事も決意しましたし、本当に弱い人ではないと思います。
 ある意味これが普通の人間の姿なのかもしれません。

 ジャンの好きな人はミカサと判明しましたね。
 この恋はさすがに報われないでしょう・・・
 ミカサとエレンが仲良くしてるのを見て、「人との信頼を拭った」と一度打ち解けたはずのエレンを信じないと誓ったようです。
 何かとエレンにつっかかるのもこういう事情もあったからなんですね。


 ●目立たないのに重要視されている鋼の巨人

 今回のトロスト区襲撃では5年前と違って鋼の巨人は姿を現しませんでした。
 超大型巨人と仲間というわけではないのでしょうか。

 同期で巨人の話になった時、エレンも普通の巨人に見えたと言っていましたし、超大型巨人と比べて口承されるほどかなぁ・・・とは正直思っていました。
 「壁を破った」というその事実が重要視されているのでしょうか。とずっと思っていました。

 しかしエルヴィン団長は鎧の巨人も超大型巨人やエレン巨人と同じ原理だろうとまで言っているので、閉門しかけている壁を見て、閉められてはまずいと
 判断して壊しにかかった「知性」があると判断しているのかもしれません。
 という事は鋼の巨人にも中の人がいるって事になりますよね。

 それにしても敵の巨人の中の人達はどこに住んでいるんでしょうか・・・
 人間の姿でも、巨人の姿でも普通の巨人に狙われてしまいますよね。
 エレンと違って普通の巨人と仲良くできる能力があるのかもしれませんね。
 というかエレンのほうが普通じゃないかもしれませんしね。

 それともまさか壁(ウォール・ローゼ)の中にいる・・・!?


 ●ペットという概念

 クリスタがサシャにパンをあげた時、同期(上記でも出た??さん)に「ペットにエサやるみてぇな」と言われていました。
 厳しい食糧難がうかがわれる世界ですが、一応ペットを飼っている人もいるしそういう概念があるみたいです。
 街のシーンでは人間と馬(実用的な動物)以外の生物が見られなかったので、王室やそれに近い人だけが飼っていたのかもしれません。


 ●訓練兵の教官とエレンのお父さんは知り合い

 「グリシャ(お父さんの名前、2巻の人物紹介より)・・・今日お前の息子が兵士になったぞ。」
 この教官は今どこに居てグリシャの行方をどこまで知っているのでしょうか?


 ●アニの憲兵団に入る理由

 憲兵団に入るという強い意志を持つアニ。
 兵士ごっこに疲れたためと言っていたが、それ以上のただならぬ信念を感じます。
 お父さんにも強い反発心を持っているのが伺えました。
 その反面、お父さんから伝授してもらった体術を「気に入ったなら教えてやってもいいけど?」と愛着を持っているので、複雑な心境なんでしょう。


 ●マルコ、謎の死

 マルコの死の経緯などは描写されず突然の死を迎えました。
 死体を見ると巨人に右半身上部をかじられていてそれが死因のようです。

 前巻まで遡って確認してみると、岩で防ぐ作戦の掃討班になってはいませんでした。
 隅っこに巨人を集める囮になる作戦が成功した後も生きてました。
 ということは、穴封鎖後にトロスト区に入り込んだ巨人を掃討する作戦というのがおそらくあってそこで命を落としたのではないかと思います。

 ここへきて初めて第104期の上位10人のメンバーが1人死んでしまいました。
 次は誰が・・・とかは考えたくないですね。

 でもストーリー上の進行のため?とはいえ主要メンバーの死に様が描かれてないのはかわいそうです。


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テーマ:進撃の巨人 - ジャンル:アニメ・コミック

コメント

4巻は人気が高いですね。
これから活躍する主要キャラクターたちが登場しているので、気に入るキャラが1人は見つかるかと思います。
サシャもいいキャラしてますね。田舎育ちで世間の常識を知らないがゆえに、芋を食べていたのがシュール。

ところで長官は兵士といえど女性は殴らないのかな?
通過儀礼のシーンでコニーや他の兵士には痛めつけていましたが、サシャには暴力を振るっている描写がありませんでした。
あの中で最も、兵士としてありえない行動を取っていたのにね。

ジャンが人との信頼を拭ったシーンは随分、重々しく描かれているのがどうしても気になります。
後々、裏切るのでは?と考えましたが、人間味のある人物なので調査兵団を引っ張っていく大物にもなるかもしれないですね。

何巻だったか忘れましたが、巻末の嘘字幕のジャンが好きです。

>くまのさん

「ババァ、ノックしろよ!」ですねw
6巻です☆

進撃の世界は基本的には兵士は男女平等に見えるっぽいですが、くまのさんの言うように女性は少しだけ大切にされているかもしれませんね。
でもサシャにとっては「ごはん抜き」は、たぶん殴られるよりきつい罰になったと思いますがw

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